あこがれの車 21. BMW E46 M3 2000年-2006年 BMWのM3は、私にとってはやはりE46が特別な存在です。スバルのSTIをフォレスター、インプレッサ、インプレッサと3台乗り継ぐうちに、スバルの車作りに対するフィロソフィーにほれ込み、スバルやSTIの開発秘話の記事や本を読み漁りました。そしてSTIの開発秘話にしきりに出てくるBMWのM3に興味を持つようになりました。 2019.09.03 あこがれの車
あこがれの車 20. 日産マーチ K11型系(2代目)1992年1月 – 1995年12月 K11二代目の日産マーチです。 当時カーグラフィックの長期テスト車両にも選ばれて、テスト車両が「黒豆君」の愛称で親しまれていました。 2019.08.23 あこがれの車
あこがれの車 18. 日産スカイラインGT-R 1989年-2002年 BNR32型スカイラインGT-Rは、兄が乗っていて、何度か乗らせてもらい、そのうち 「通勤に使わないからずっと乗っていてよいよ」 と言われ、実質的には、タダでもらった 2019.08.14 あこがれの車
あこがれの車 17. ランサーエボリューション 三菱ランサーエボリューション、いわずと知れた、日本が誇るプアマンズスーパーカです。 プアマンズと言っても、学生時代は購入する財力もなく、近くて遠い存在でした。 2019.08.07 あこがれの車
あこがれの車 16. 三菱 GTO 1990年-2001年 三菱GTO当時はバカにしていました。 重い、曲がらない、ダサい。 なんとなく今だったら、デロデロ言わせながらのんびり走るのもアリかな?と思うところが、歳をとったのでしょう。 2019.07.30 あこがれの車
あこがれの車 15. ホンダ ビート 1991年-1996年 ホンダビート、当時なんとなく憧れていましたが、10代20代の血気盛んな頃で、日本車の280馬力規制の中でのトルクやゼロヨンの数値が雑誌を賑わせていた時代なので、なんとなく欲しい!!の対象から外れていたような記憶があります。 2019.07.30 あこがれの車