あこがれの車

20. 日産マーチ K11型系(2代目)1992年1月 – 1995年12月

K11二代目の日産マーチです。 当時カーグラフィックの長期テスト車両にも選ばれて、テスト車両が「黒豆君」の愛称で親しまれていました。
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19. RX-7 FC3S 1985年-1992年

FC3SサバンナRX-7は、私がFDを新車で2台買うきっかけになった車です。
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18. 日産スカイラインGT-R 1989年-2002年

BNR32型スカイラインGT-Rは、兄が乗っていて、何度か乗らせてもらい、そのうち 「通勤に使わないからずっと乗っていてよいよ」 と言われ、実質的には、タダでもらった
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17. ランサーエボリューション

三菱ランサーエボリューション、いわずと知れた、日本が誇るプアマンズスーパーカです。 プアマンズと言っても、学生時代は購入する財力もなく、近くて遠い存在でした。
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16. 三菱 GTO 1990年-2001年

三菱GTO当時はバカにしていました。 重い、曲がらない、ダサい。 なんとなく今だったら、デロデロ言わせながらのんびり走るのもアリかな?と思うところが、歳をとったのでしょう。
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15. ホンダ ビート 1991年-1996年

ホンダビート、当時なんとなく憧れていましたが、10代20代の血気盛んな頃で、日本車の280馬力規制の中でのトルクやゼロヨンの数値が雑誌を賑わせていた時代なので、なんとなく欲しい!!の対象から外れていたような記憶があります。
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14. インプレッサ WRX STI

スバルインプレッサSTI、初めてレガシィに乗ったときのあまりの衝撃は、始めて兄の32のGTRに乗ったときの次に衝撃的でした。 この上のグレードのSTIはどれほどすごい車なんだろうと思うと、もう、どうしようもなくSTIに乗りたくて仕方がありませんでした。
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13. ボルボ740エステート 1984年-1992年

ボルボ740エステート、義姉が乗っていた車で、荷物を運ぶのにチョコチョコ借りて乗っていました。 先ずはドアを閉めると、「カキン」という金属と金属が当たる音がしました。
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12. トミーカイラZZ 1997年-1999年

日産のエンジンをキャブレターに換装して、700㎏ちょっとの車重で仕上げた車です。 レーシングカーデザイナーの由良拓也さんのデザインが、当時なんとなく好きになれず、あまり食指が動かなかった車です。しかし、いろいろな車に乗って、この年になって初めて「車にとって軽さは絶対的な正義」と思えるようになりました。
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11. ディアマンテ 1990年-1997年

私の当時の感覚(記憶)ではFF大型セダン(日本車で言う大型)の先駆者で、プチブームが起きような印象です。