憧れ

あこがれの車

12. トミーカイラZZ 1997年-1999年

日産のエンジンをキャブレターに換装して、700㎏ちょっとの車重で仕上げた車です。 レーシングカーデザイナーの由良拓也さんのデザインが、当時なんとなく好きになれず、あまり食指が動かなかった車です。しかし、いろいろな車に乗って、この年になって初めて「車にとって軽さは絶対的な正義」と思えるようになりました。
あこがれの車

11. ディアマンテ 1990年-1997年

私の当時の感覚(記憶)ではFF大型セダン(日本車で言う大型)の先駆者で、プチブームが起きような印象です。
あこがれの車

9. セリカGT-FOUR ST205 1993年-1999年

GT-FOUR(ST205)は、今も変態的ファンがいる車です。当時もちろん買えなくて、カタログをたくさんん持っていました。Q'Sも含むとシルビアよりはかなり価格が高く、あこがれというより、高嶺の花でした。
あこがれの車

8. フェラーリF355 1994年-1999年

ココでフェラーリを扱う(語る)のはチョット違うかもしれませんが、あこがれの車の一つであることは確実なので、挙げさせてください。職場の車バカの後輩が給料全部をローンにつぎ込んで購入したエピソードがあります。
あこがれの車

7. スープラA80 1993年ー2002年

A80スープラに対する郷愁です。
あこがれの車

6. ホンダNSX(C30A、C32B) 1990年-2006年

ホンダNSX、インターネットでカタログ請求を何度もした車の一つです。 記憶では当時800万円以上したように思います。
あこがれの車

3. ミゼットⅡ 1996年-2001年

ミゼットⅡは今見ても秀逸なデザインで、欲しくなってしまいます。
あこがれの車

2. MR-2 SW20 1989年-1999年

MR-2、当時、セリカGT-FOURと並んで欲しかった車です。 カタログも何度ももらいに行きました。