昭和に生まれて平成を通り過ぎて、ふと気が付けば、令和元年に50歳になったズー太郎です。
昭和、平成当時、あこがれの車がマイナーチェンジする度に、買えるはずも無い車のカタログをもらいに、何度もディーラーを訪れました。

出典元:本田中古車カタログ
50歳になった今、買える車と買えない車がはっきり自覚でき、当時と今で憧れの車の定義が大きく変わってしまい、欲しくて欲しくて恋焦がれるような情熱が薄れてしまったように思います。
そこで、昔のそんな”胸熱”を、ブログで振り返ってみたいと思います。
スペックや専門的な情報は全くありませんが、当時の”ムネアツ”の思いを、実話を交えて書き綴りますので、お時間がある方は、あこがれていた車を拾い読みして、当時の思い浸ってください。
憧れの中には、実際所有していた車も含まれています。
2019年6月24日
ズー太郎
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