トミーカイラ 12. トミーカイラZZ 1997年-1999年 日産のエンジンをキャブレターに換装して、700㎏ちょっとの車重で仕上げた車です。 レーシングカーデザイナーの由良拓也さんのデザインが、当時なんとなく好きになれず、あまり食指が動かなかった車です。しかし、いろいろな車に乗って、この年になって初めて「車にとって軽さは絶対的な正義」と思えるようになりました。 2019.07.01 トミーカイラ
スバル 10. レガシィツーリングワゴンBH5 1998年-2003年 レガシィに乗り出したきっかけは、夏休みの男二人での車での旅行でアテも無く出かけた旅行です。レガシィですが、一番下のグレードの2Lのシングルカムのエンジンの非常に非力なグレードでしたが、一般道、高速道をただ走るという作業に対して、もくもくと正確に仕事をしてくれる車、そんな印象で一目ぼれでした。 2019.06.29 スバル
トヨタ 9. セリカGT-FOUR ST205 1993年-1999年 GT-FOUR(ST205)は、今も変態的ファンがいる車です。当時もちろん買えなくて、カタログをたくさんん持っていました。Q'Sも含むとシルビアよりはかなり価格が高く、あこがれというより、高嶺の花でした。 2019.06.28 トヨタ
フェラーリ 8. フェラーリF355 1994年-1999年 ココでフェラーリを扱う(語る)のはチョット違うかもしれませんが、あこがれの車の一つであることは確実なので、挙げさせてください。職場の車バカの後輩が給料全部をローンにつぎ込んで購入したエピソードがあります。 2019.06.28 フェラーリ
アルファロメオ 4. アルファロメオ156 1997年 – 2005年 アルファロメオ156は、兄が所有していました。セレスピードが出る前の5MT車両で、後部座席のパワーウインドウもありませんでした。2L直4と2.5LV6がありましたが、兄のアルファは2Lでした。しかしこれが本当によく走ります。 2019.06.25 アルファロメオ