あこがれの車

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14. インプレッサ WRX STI

スバルインプレッサSTI、初めてレガシィに乗ったときのあまりの衝撃は、始めて兄の32のGTRに乗ったときの次に衝撃的でした。 この上のグレードのSTIはどれほどすごい車なんだろうと思うと、もう、どうしようもなくSTIに乗りたくて仕方がありませんでした。
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13. ボルボ740エステート 1984年-1992年

ボルボ740エステート、義姉が乗っていた車で、荷物を運ぶのにチョコチョコ借りて乗っていました。 先ずはドアを閉めると、「カキン」という金属と金属が当たる音がしました。
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12. トミーカイラZZ 1997年-1999年

日産のエンジンをキャブレターに換装して、700㎏ちょっとの車重で仕上げた車です。 レーシングカーデザイナーの由良拓也さんのデザインが、当時なんとなく好きになれず、あまり食指が動かなかった車です。しかし、いろいろな車に乗って、この年になって初めて「車にとって軽さは絶対的な正義」と思えるようになりました。
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11. ディアマンテ 1990年-1997年

私の当時の感覚(記憶)ではFF大型セダン(日本車で言う大型)の先駆者で、プチブームが起きような印象です。
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10. レガシィツーリングワゴンBH5 1998年-2003年

レガシィに乗り出したきっかけは、夏休みの男二人での車での旅行でアテも無く出かけた旅行です。レガシィですが、一番下のグレードの2Lのシングルカムのエンジンの非常に非力なグレードでしたが、一般道、高速道をただ走るという作業に対して、もくもくと正確に仕事をしてくれる車、そんな印象で一目ぼれでした。
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9. セリカGT-FOUR ST205 1993年-1999年

GT-FOUR(ST205)は、今も変態的ファンがいる車です。当時もちろん買えなくて、カタログをたくさんん持っていました。Q'Sも含むとシルビアよりはかなり価格が高く、あこがれというより、高嶺の花でした。
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8. フェラーリF355 1994年-1999年

ココでフェラーリを扱う(語る)のはチョット違うかもしれませんが、あこがれの車の一つであることは確実なので、挙げさせてください。職場の車バカの後輩が給料全部をローンにつぎ込んで購入したエピソードがあります。
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7. スープラA80 1993年ー2002年

A80スープラに対する郷愁です。
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6. ホンダNSX(C30A、C32B) 1990年-2006年

ホンダNSX、インターネットでカタログ請求を何度もした車の一つです。 記憶では当時800万円以上したように思います。
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5. メルセデスベンツ190E 1985年-1993年

メルセデスベンツ190E、父が10年所有していました(190E2.6ですが)